第一志望合格のために
第一志望合格に必要なものは何でしょうか?
答えは簡単。
それは「今の学力と第一志望合格レベルとのギャップを埋めること」です。
東進模試なら、そのギャップを知り、
どうやってそのギャップを埋めていくかを知ることができます。
模試は何のために受けるのでしょうか?「合否判定するため」「自分がどのくらいの位置にいるかを確認するため」・・・確かにそれもあるでしょう。しかし、東進模試を受験する最大の目的は、「学力を伸ばすこと」にあります。
頭をフル回転させ、これまで身につけた知識を整理する模試受験中は学力が最も伸びる瞬間です。
また、模試を受けることで、今後の学習指針を正確に定めることができます。模試は年に3~4回受ければ十分だと考える人もいるかもしれませんが、毎月1回を目安に定期的に受験すべきです。そうすることにより、毎月の学習の成果が明確になります。学習計画が適切だったか、努力が十分だったのかを検証して、次の1ヶ月を有効に過ごすことができれば、その後の学習にも極めて大きなメリットがあります。
受験中
東進模試は、まさに「本番レベル」模試。問題を解くために、模試受験中の脳はフル回転しています。だから、模試を受けているその瞬間にも、学力はぐんぐん伸びていきます。本番同様の真剣勝負で受験できる模試だからこそ、受験中にも学力アップができるのです。
受験後
受験後には、自分の弱点や学力の伸びを正確に診断することが大切です。「本番レベル」の東進模試ならば、志望校までの距離(点数)を知り、合格までのロードマップを作成することができます。また、弱点を発見して、苦手科目・分野を克服するための対策を立てることも可能となります。
連続受験
東進模試は、連続受験が効果的。なぜなら、合格までのロードマップを元に中間目標を設定して学習を進めれば、その結果どれだけ成績が伸びたかを、具体的に知ることができるからです。前回からの伸び具合を確認することで、学習・計画の成果を検証。次回の計画立案に生かすことでさらに学習の質が高まっていきます。