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東進衛星予備校

教育哲学

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大学合格がゴールではありません。

将来を見据えた人間力を豊かにする教育哲学

[ 東進の教育目的と指導方針 ]

攘夷か開国か。激しく揺れ動く幕末の時代に、すでに世界に目を向けていた一人の若者がいた。その若者こそ、一万円札の顔として馴染み深い福沢諭吉その人である。万延元年、江戸幕府初のアメリカ使節団として渡米を果たした諭吉青年は、その後も幕府遣欧使節団の通訳方の一員としてヨーロッパ諸国を歴訪。この体験が、彼の中に、世界における日本国独立という意識を目覚めさせていく。
そして、その集大成として彼が広く世に説いた考え方が、「国民一人一人が独立自尊の民となったとき日本の独立は達成される」という[独立自尊の精神]であった。

独立自尊の社会(世界)に貢献する人財を育成する

ー予備校という枠を超えた民間教育機関を目指して

[ これが東進の教育目的です。]

人間の本質的な幸福は「自由」です。それは、まさに人が人として生きていく上で最も大切な状態です。そして、現代社会における「自由」の大前提となるのが「自立」です。国は「独立」してはじめて国家としての自由を認められます。人もまた「自立」することで一人前とみなされ自由を手にすることができるのです。「自立」するということは、社会の一員としての責任を果たしつつ、自分自身で物事を判断し、自分の人生を自ら切り拓いていく、そのようなたくましい力を身につけることであり、それほど簡単なことではありません。

東進では、高校生諸君がこれまでの人生の中で経験したことのない最大級のハードルである「大学受験」を通して「自立」に大きく近づくことを目指します。

福沢諭吉が日本国独立に向けて、日本国民一人ひとりの独立自尊を高らかに唱えたその精神が、百数十年の時を越えて、東進の教育哲学の中に息づいているのです。

21世紀「史上最高の知の時代」。ITやBT(バイオテクノロジー)といった科学技術の驚異的な進歩は、たとえば人の寿命を飛躍的に延ばすという、これまでの価値観すら変えてしまう勢いで今日も進んでいます。人間の知の未来は、人類に果てしない夢を抱かせてくれるでしょう。一方、便利で裕福な社会が個人の「自立」を妨げる要因となると同時に、「知の時代」をリードする人とそうでない人の、いわゆるインテリジェントデバイド(知的格差)により生活水準格差が大きく広がっていくことも事実です。

このような歴史の転換点において、自立した一人前の人間の育成は、国家存続の大前提であり、私たち教育に携わる人間の使命であります。自立した一人前の人間として生きていくための力とは何か。それは「判断力」や「創造力」であり、決して学校で習う雑多な「知識」や「学力」ではないというような議論をよく耳にします。確かに、生きる力とは「判断力」や「創造力」と言えます。しかし、これらの力こそは「知識」の組み合わせから生まれる、言わば「知識」の集大成であり、「知識」が増えれば、その力は幾何級数的に伸びていきます。私たちは、「知識」や「学力」が「一人前の人間として生きる力」の基盤を作っているのだという事実をしっかりと認識しなければなりません。

だからこそ私たちは、「本当に学力を伸ばす予備校」であることにとことんこだわっています。もちろん、その延長線上にある「自立した一人前の人間に育てる」そして「社会に貢献する人間を育てる」という教育目的の実現を描いてのことです。東進のカリキュラムや、ITを駆使した教育システムなど、従来の予備校とまったく異なる学習法を目の当たりにして驚かれる人も多いと思います。従来の予備校では、「生徒を教室に集めて授業を行う」ことが目的化されていることに対し、東進は「本当に学力を伸ばす」ことにとことんこだわり続けてきたからです。既存のスタイルにとらわれず、常に理想の予備校を突き詰めて行った結果が、東進の21世紀教育法なのです。

まさにこの21世紀教育法があれば、成績アップも志望校合格もそう難しいことではありません。しかし、私たちの本当の願いは、あくまで、君たちに、自分の人生を自分で切り拓くことのできる自立した一人前の人間に育ってもらうこと。そして、さらには、将来、社会に貢献できる人間に育ってもらえればこれに勝る喜びはありません。

「本当に学力を伸ばす予備校」へのこだわり。

21世紀教育法は従来の予備校と徹底的に違います。
その違いをぜひご覧ください。

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